| JR西寒川支線跡を散策
ハイキングになるコースではありませんが、 多摩川畔の「謎の軽便鉄道」跡を歩いていた時、ふと、 青春のワンショットを思い出してしまったので来てしまいました。 一日4往復ぐらいしか走っていなかった昭和54、5年頃、 この西寒川駅で一寸した淡い事件があったのですが、 懐かしい思い出に酔ってみました。 ところで、この線は昭和の激動をコトコトと走ったような気がします。 大正時代に相模川の砂利を運搬するために貨物線として開通し、 民間企業の従業員を運ぶ旅客線となり、 戦時中は海軍工廠(毒ガス製造工場)の軍需路線となり、 戦後は再び旅客線(一時期休止)となるも 昭和60年に当時の国鉄の赤字路線合理化で廃線となりました。 この間脚光を浴びる大活躍も無く何度か駅名を変えつつも 歴史のポイントを違った視点で見続けて生涯を終えました。 感慨深い何かが胸を通り抜ける気がしてしかたありませんが、 詳しくは「廃線 西寒川 相模海軍工廠」などと検索すれば 多数のサイトで知ることができます。 |
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| 本線との並走部分 (線路はありませんが敷地は残っています) |
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| 一之宮緑道部分 (廃線後、寒川町が遊歩道や公園として整備しました) |
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