![]() | →倒れ杉→箒ヶ鼻 | ||||
| ↑車止→白浜 | |||||
| ↑箱根やすらぎの森外周 | |||||
| ↑別荘地跡 | |||||
| 箱根町海賊船桟橋→無料駐車場 | |||||
| 「芦ノ湖の誕生」 | |||||
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「別荘跡」 人家は直ぐに途切れ空き地が目立つ曲がり角に 芦ノ湖西岸歩道の道標と案内地図板がありました。 道は芦ノ湖方面に大きく曲がると 何やら不思議な光景を両サイド。 門扉だけを残し更地になった住宅街でした。 かつては別荘が並ぶ地域だったんでしょうねえ。 | |||||||||
↓山側↓ 駐車場を残し家屋はありません。 ![]() |
↓湖側↓ 頑丈そうな門扉ですが家屋はありません。 ![]() | |||||||||
そして↓山側↓ 解体を待つ空き家です。 ![]() |
そして↓湖側↓ 部屋では水音が聞え庭先の桟橋から湖に出たんでしょうねえ。 ![]() | |||||||||
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一番奥はまだ稼働中のようでした。 警備会社のシールがついた門扉には 「UNIMAT」とありました。 コーヒーサービスのユニマットでしょうか? そうすると去年爆発事故のあったシエスパの 会社なんでしょうか。 さて道なりに右へ行くと「箱根やすらぎの森」 芦ノ湖側の芦川入口でした。かなり急な登り階段です。 | |||||||||
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<ジャッキーご提供写真です。> 朽ちかけた別荘群をあとに 舗装道はいよいよ山の中へ。 | |||||||||
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| 「白浜」 対岸の山は駒ケ岳です。ロープウェーの頂上駅が小さく見えます。
その左が昨年、苦労して辿り着いた神山です。 ![]() |
道の様子は山の中と同じです。![]() | |||||||||
落石もあります。![]() |
でも右側を見れば、明らかに芦ノ湖です。![]() | |||||||||
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| 後ほど判明したことですが、湖畔には倒木があちこちにあり、 これが釣りのポイントになっているんだそうです。 ![]() |
そしてその原因は やはり芦ノ湖誕生と成長の歴史に関係ありそうです。 しかし見ていて気持ち良い様子じゃありませんねえ。 ![]() | |||||||||
<ジャッキーご提供写真です。> ![]() |
<ジャッキーご提供写真です。> ![]() | |||||||||
| 「芦ノ湖の誕生」 芦ノ湖の誕生を知るには、その親ともいえる箱根山の歴史から始めましょう。 40万年前頃に火山活動を開始し何回もの噴火を繰り返し 25万年前に2700Mほどの富士山型のになったらしい。 20万年前頃に大陥没が起こり、西側に湖が出来、 金時山・明神ヶ岳・明星ヶ岳・大観山・三国山を外輪山とするカルデラを形成しました。 噴火も頻繁に起こり大量の火砕流などを噴出、相模湾に流れ込んだようです。 それが真鶴半島だったなんて知らなかったなあ。 8万年前頃から火山活動を開始し先代の神山が形成されたようです。 4万年前にはその神山が噴火崩壊し泥流が早川に流れ込み 湖は成長し現在の仙石原まで広がる大きなカルデラ湖となりました。 しかし神山は成長し続け3万年前頃からは隣りの駒ケ岳も活動を開始し 一方、仙石原方面の水位の低下が始まります。 2万年前頃に神山は活動を活発化させ噴出物はカルデラ湖を分断してしまいます。 7千年前頃には二子山溶岩ドームが形成されカルデラ内の東側は安定したが 3100年前に神山の西側が水蒸気爆発し岩屑(ガンセツ)なだれとなり仙石原に堆積、 現芦ノ湖が誕生となるようです。 その後、神山崩壊の火口に冠ケ岳を形成、仙石原は完全に乾燥陸地化しました。 仙石原は杉林まで形成された時期もあるらしいんですが再び湿地化した訳ですが その原因は不明だそうです。 もっと詳しく知るには「芦ノ湖の形成 箱根カルデラ」などで検索すると 関東周辺の温泉「箱根火山の生い立ち」 などがヒットしますので覗いてみて下さい。 |